■KATO蒸機重連用カプラーをナックルカプラーへ交換【追記-2】を公開 [KATO 蒸気機関車]
KATO蒸気機関車の前部重連用カプラーをKATO製ナックルカプラー長、EF66前期形ナックルカプラーに交換する記事です。
付属の重連用ナックルカプラーは、先台車に前部補機の動きが直接伝わるので、C57等の2軸先輪の脱線率が高いものでした。(当レイアウトにおいて)
特にDLの様な蒸機より遅い動力車を2軸先台車に繋ぐと脱線が顕著でしたが、今回のカプラー交換(ボディマウント化)により先台車の脱線が無くなり、DLの前部補機による重連が可能となりました。
この記事に、新たにKATOナックルカプラー(黒)センタリングバネ付(品番28-270)を用いた重連用カプラーのホディマウント化の加工方法について、KATOの公式動画、PDFファイルを追記しました。
~目次~
1、付属の重連用ナックルカプラー
2、KATO製ナックルカプラー長
3、胴受け
4、ナックルカプラー長の加工
5、EF66前期形/CSナックルカプラーの加工
6、完成
7、試運転
8、まとめ
9、ビジネスカーナックルカプラーの加工(追記)
10、KATOナックルカプラー(黒)センタリングバネ付(追記)
本文は【コチラ】
宜しければポチっとお願い致します↓。(カトー・トミックス)
■KATO蒸機重連用カプラーをナックルカプラーへ交換【追記】を公開 [KATO 蒸気機関車]
KATO蒸気機関車の前部重連用カプラーをKATO製ナックルカプラー長、EF66前期形ナックルカプラーに交換する記事です。
付属の重連用ナックルカプラーは、先台車に前部補機の動きが直接伝わるので、C57等の2軸先輪の脱線率が高いものでした。(当レイアウトにおいて)
特にDLの様な蒸機より遅い動力車を2軸先台車に繋ぐと脱線が顕著でしたが、今回のカプラー交換(ボディマウント化)により先台車の脱線が無くなり、DLの前部補機による重連が可能となりました。
この記事に、新たにビジネスカーナックルカプラー(Z05-0746)を用いた重連用カプラーのホディマウント化の加工方法について、KATOの公式動画、PDFファイルを追記しました。
~目次~
1、付属の重連用ナックルカプラー
2、KATO製ナックルカプラー長
3、胴受け
4、ナックルカプラー長の加工
5、EF66前期形/CSナックルカプラーの加工
6、完成
7、試運転
8、まとめ
9、ビジネスカーナックルカプラーの加工(追記)
本文は【コチラ】
本文は【コチラ】
■KATO蒸機重連用カプラーをナックルカプラーへ交換【公開】 [KATO 蒸気機関車]
KATO蒸気機関車の前部重連用カプラーをKATO製ナックルカプラー長、EF66前期形ナックルカプラーに交換した記事を公開しました。
付属の重連用ナックルカプラーは、先台車に前部補機の動きが直接伝わるので、C57等の2軸先輪の脱線率が高いものでした。(当レイアウトにおいて)
特にDLの様な蒸機より遅い動力車を2軸先台車に繋ぐと脱線が顕著でしたが、今回のカプラー交換(ボディマウント化)により先台車の脱線が無くなり、DLの前部補機による重連が可能となりました。
(CSナックルカプラーでも可能です。)
~目次~
1、付属の重連用ナックルカプラー
2、KATO製ナックルカプラー長
3、胴受け
4、ナックルカプラー長の加工
5、EF66前期形/CSナックルカプラーの加工
6、完成
7、試運転
8、まとめ
本文は【コチラ】
本文は【コチラ】
■「KATO D51(長野式)にスノープロウ付重連ナックルを付ける」を公開 [KATO 蒸気機関車]
東北仕様や北海道形のD51はスノープロウ付き重連ナックルカプラーが標準で付属していますが、長野式は重連用ナックルカプラーを付けるとスノープロウが付けられません。エンドビーム下のステップと干渉するからです。そこでD51用よりシャンクが長いスノープロウ付き重連ナックルカプラーを試します。
詳細は【コチラ】からどうぞ。
宜しければポチっとお願い致します。(カトー)
■KATO 9600形【重連用ナックル探し/生産年の見分け方】追記up [KATO 蒸気機関車]
宜しければポチっとお願い致します。(カトー)